スタジオジブリ映画作品の名シーン
スタジオジブリ映画作品には、心に残るような数々の名場面・名言がありますよね。皆さんも、あのシーンやセリフが頭から離れないなんてこともあるのではないでしょうか?そのシーンやセリフを、ぜひ思い浮かべてみてください。
個人的には、名場面・名言ではないかもしれないですが、というよりも、絶対名場面・名言ではないですが、『となりのトトロ』(1988年 | 監督:宮崎駿) の「やーい!おまえんち、おっばっけやーしきー!」(カンタ)、「かんたーー!!」(おばあちゃん)が、なぜか頭に染み付いてますよ笑。これだけでわかる人いるのかな?とも思いますが笑。あとは、『天空の城ラピュタ』(1986年 | 監督:宮崎駿) の「バルス」(パズー / シータ)もすぐに思い付いてしまいます笑。まあ、前者のものは、特に名場面・名言ではないかもですが、個人的には心に残るという意味ではある意味間違っていないのかもしれませんね。
名場面集・名言集
スタジオジブリ映画作品を観ている人が、どのような場面やセリフに対して、それらを名場面・名言とするのかがすごく気になりますよね。個人的には、とても気になっています。そこで、動画共有サイトYouTubeで公開されている動画をもとに、このスタジオジブリ映画作品の名場面・名言をざっくりと調査してみましたので、その結果をこの記事にまとめてみました。なお、ここでは、スタジオジブリの各作品ごとに、名場面・名言を記載しています。
天空の城ラピュタ
となりのトトロ
魔女の宅急便
紅の豚
もののけ姫
千と千尋の神隠し
ハウルの動く城
風立ちぬ
まとめ
いかがでしょうか。自分の心に残る名場面・名言はありましたでしょうか?たしかに言われてみると、奥の深いシーンであったり、自分のためにもなるようなセリフであったりしますよね。名場面・名言を探すという気持ちで、スタジオジブリ映画作品を観るというのも、新しい楽しみ方なのかもしれません。