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著者がブログを運営する目的と理由とは!?広告収益?事業を見据えて?


出典:[FirmBee] https://pixabay.com/

本ブログの目的と理由とは

皆さん、いつも『ネットニュースJP.com』を定期的に購読してくれてありがとうございます。基本的には、ほぼ毎日更新できているのかな?特に、最近は。でも、内容に大きな偏りがありますよね、すみません。。もしかしたら「数日間に一回だけ読みに来てもらったほうが良いかも?」というくらいの偏り具合です。毎日それぞれのカテゴリーを更新するのは結構時間的に難しいのですよね。

ちなみに、本ブログ『ネットニュースJP.com』は、もうすぐ丸一年が経とうとしています。ここまで、早かったような遅かったような。そんなこともあり、本ブログ『ネットニュースJP.com』は、そもそも何のために立ち上げられたのか、その裏側というか、目的と理由をちょっとだけアツく語ろうかなと思います。

ブログ式の総合情報メディア

この『ネットニュースJP.com』は、すでに公となっている世の中のニュースに対する著者の主観的な考えであったり、何もないゼロからニュースを生み出して配信したりと、まさに著者の独断と偏見だけで構成されている総合情報メディアを目指しています。しかしながら、配信する情報は、役に立つ情報であったり、言われてみると気になる情報であったり、価値のある有益な情報であることを目標としています。

アクセスとアフィリエイトの実験

皆さん、ブログはどのくらいアクセスがあって、どのくらいアフィリエイト収入があるかイメージがつきますか?現実には、1日100PVにも届かずにやめてしまうブログがひじょうに多いのです。アフィリエイトも月の収入が5,000円に届かないブログが9割を超えているともいわれているほど。事業としてはもちろん、個人で実施するとしても、ブログ運営はかなり厳しい世界なのです。その一方で、アクセスが1日1万PVで、月のアフィリエイト収入が10万円を超えるブログなんかもあります。

個人的には、このようなアクセス・アフィリエイトで成功しているブログがどのように生まれるのかがひじょうに気になります。どのようにアクセスが伸びていくのかが不思議なのです。皆さんもちょっと気になりませんか?それをただ単に「知りたい!」というのは、やはりありますよね。また、アフィリエイトに関しては、どのようにすれば興味を持ってもらえるのかを考える、いわばWeb上の営業・マーケティングですね。そのスキルを「磨きたい!」というのもあります。まぐれな結果ではなくて、計算された結果が欲しいですね。

本ブログ『ネットニュースJP.com』では、さまざまなカテゴリーで記事が投稿されていることに気がつきましたか?それはこれらのことが理由なのです。このアクセスやアフィリエイトの実験は、以下の記事のようにレポートしているので、興味のある人はぜひ定期的に確認してもらえればなと思います。

アフィリエイト収入公開!記事数、アクセス数などを分析(2015/09-2015/10)
(出典: 2015年も残すところあと2か月になりましたね。月日が経つのは早いものです。しかも、だんだんと寒くなっているのを肌で感じている今日...
アフィリエイト収入公開!記事数、アクセス数などを分析(2015/11-2015/12)
(出典: 明けましておめでとうございます。2015年も無事に終わり2016年が始まりましたね。相変わらず月日が経つのは早いものです。当ブログ...

経済指標の向上と貢献

これは、主に前述のアクセスとアフィリエイトについて成果が出たときに付随するものです。いまの日本は、ひじょうに大きな課題が立ちはだかっているのは知っていますか?おそらく多くの人が認識していることであると思います。こう話している今日も政府は頑張っていると思いますが、少子高齢化、人口減少、労働力不足、デフレ、自然災害、領土問題、拉致問題などひじょうに問題が山積みとなっています。そんななか、不安な将来に備えるようにして積極的に貯蓄する個人。一方で、それによりうまく回らない経済。まさに、負のスパイラルが起きています。

政府は、女性活躍推進法、NISA(少額投資非課税資制度)など、労働力不足に対する対策、貯蓄を有効活用するために資本市場に回す政策などを実施しています。そんななか、本ブログにできることは、消費者の購買意欲を沸かせ、GDPを少しでも向上させること、日本経済に対して刺激を与えることだけです。しかし、小さなことの積み重ねがやがて大きな結果を生むと信じています。こんな小さいブログですけどね。

なお、著者が、本ブログでも経過報告している『中小企業診断士』を勉強しているのも同じ理由、いまの日本経済の現状を知り、自分にできることを考えるきっかけになるかなと思うからです。ある一企業に勤めていても、その一企業周辺にしか経済効果は得られません。すべての企業にアプローチできるような、根本から何か活動ができないのか、そんなことを考えています。皆さんも、影ながら応援してもらえると嬉しいです。自分の存在が皆さんのやる気の源になれば、そんなにも嬉しいことはありません。

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