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リア充?オタク?どっち?リア充オタクが出現していると話題に


ZIP

(引用元:https://twitter.com/)

日本テレビ系列で放送されている、ニュース番組『ZIP!』で、『リア充オタク』が特集されていて、twitterで盛り上がっているようです。twitter上では、「リア充オタクってなんだよ笑」「リア充かとおもったらオタク」などというツッコミやコメントが寄せらています(参照元:リア充オタク | twitter.com)。


『リア充オタク』とは!?

この『ZIP!』の特集によると、昔ながらの『チェックのネルシャツ』姿で『メガネにリュック』、『ひとつのコアなジャンルに詳しい』というオタクは今では減少傾向にあり、今は「リア充だけどオタク」な人たちが増加傾向にあるようです。

大きな違いが『年間消費額』と『ファッション』です。たとえば2004年代のオタクは趣味に年間約10万円を費やしていましたが、2013年のオタクは年間2万5000円に減少しているとのことです。昔のオタクに比べて見た目もオシャレな人が多く、昔の「見るからにオタク」な人のほうが少数派のようです。この特集では、「リア充オタク増加の理由」の一つとして、インターネットが普及したことで情報が簡単に手に入るようになり、昔に比べて趣味に利用する金額が減ったということを挙げていました。


ZIP

(引用元:https://twitter.com/)


『リア充』と『オタク』とは?

『リア充』とは、多くの日に予定があり、生活が充実している人のことを指すとされています。その一方で、『オタク』とは、アニメ・漫画・ゲーム・アイドル・特撮などを愛好する人のことをいうようです。

実際の現実の生活(リアル生活)が充実している人間のこと。

恋人や友人付き合いに恵まれる
サークル活動や飲み会へ参加する
オタク以外の趣味を楽しむ
2ちゃんねるの大学生活板やVIP板のような、ネット上でヒマを持て余す人たちのたまり場で広まり、認識された概念が由来。

オタクはリア充を疎ましく感じており「リア充爆発しろ」などと発言することもしばしばあるが、その際の正しい返答は「僕が爆発したら悲しむ人がいるから(キリッ」であるらしい。(引用元:リア充 | Hatena Keyword)

中森明夫氏の造語。当時は「おたく」と表記。中島梓は後述する語源を踏まえ「おタク」と表記。「ヲタク」または「ヲタ」「オタ」などと表記されることもある。現在は、主に中学生以降の、アニメ・漫画・ゲーム・アイドル・特撮などを愛好する人(たち)のことを指す。男女は問わない。

以前は、特定の趣味分野に生活の時間や所得の多くをかける人(たち)のこと。一般層が使用する、一見矛盾した「アウトドアおたく」的表現はここからくる。元々ロリコン漫画誌から発せられた造語の為、本来は(性的表現も含む)コアな漫画・アニメマニア(特に男性)を指す蔑称。「ファッションに関心が無い、自室にこもりがちな」暗い人物への蔑称として使用されることもあった。→引きこもりを参照。(引用元:オタク | Hatena Keyword)

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